移動平均線から乖離率を調べる銘柄スキャナー

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移動平均線から乖離率を調べる銘柄スキャナー
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「移動平均線から乖離率を調べる銘柄スキャナー」は、今まさに過熱感の出ている株を、移動平均線乖離率をランキング形式で表示することで探すインジケーターです

どんなインジケーター?

「移動平均線から乖離率を調べる銘柄スキャナー」を使って何ができるのかを把握しておこう!

ランキング形式で過熱感のある銘柄を見つける

「移動平均線から乖離率を調べる銘柄スキャナー」はトレードステーション(以下トレステ)内で移動平均線乖離率の高い銘柄(もしくは低い銘柄)をランキング形式で表示させることができるインジケーターです。

「移動平均線から乖離率を調べる銘柄スキャナー」を使うことによって「過熱感のある銘柄」のスクリーニングが簡単にできるようになります。

移動平均線乖離率のインジケーターを使ったことがある人は知っている知識かもしれませんが、知らない人のためにおさらいしておくと、相場で価格が一方向に急激に動くと、ローソク足と移動平均線が大きく離れることがあります。

移動平均乖離率とは、こうした移動平均線と価格がどの程度離れているか(乖離)を、%で表したもので、上に離れている場合は+〇〇%、下に価格が離れている場合は−〇〇%として表示されます。

乖離率が大きいほど、価格と移動平均線の間隔が開いていることを示すため、そうした銘柄は、相場で急騰・急落が起きていると判断することができます。そのため、リバウンドを狙った逆張りスタイルでトレードを行う際に、売られすぎている、もしくは買われすぎている銘柄を探すようなときにも使えますし、順張りで大きなトレンドに乗るようなトレードでも、その初動を見つけるために、乖離率を使うこともあります。

株価には反発が必ずある!

ここまでが移動平均線乖離率の前提の知識で、TSでももちろん移動平均線乖離率を使うことができます。

ただ、「普段チェックしている銘柄の移動平均線乖離率を知りたい」という目的がある時には、先ほどのインジケーターを使えばいいですが、例えば「過熱感のある銘柄を一括で知りたい」という目的がある場合、移動平均線乖離率のインジケーターを表示させたチャート画面を開いて、銘柄コードを一つ一つ打ち込んで調べていくのはとても面倒です。

そんな時、この「移動平均線から乖離率を調べる銘柄スキャナー」を使えば、乖離率が高い銘柄を一覧として表示させることができるので、過熱感のある銘柄のスクリーニングが簡単にできるようになります。

日経225銘柄でスキャンしたもの
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どうやって使うの?

順張り・逆張りどちらでもOK

トレンドの初動、もしくはリバウンドする銘柄を見つける

「移動平均線から乖離率を調べる銘柄スキャナー」は「過熱感」をどう考えるかによって、順張り・逆張りどちらでも活用できます。順張りを行う場合、乖離率が大きくなっているほど、上昇(空売りの場合は下降)の勢いが高まっていることを示すため、さらに高音(もしくは安値)を超えてトレンドができる可能性が高まります。

そこで、「移動平均線から乖離率を調べる銘柄スキャナー」を使ってあらかじめ乖離率の高い銘柄をスクリーニングしておき、タイミングを図ってエントリーします。

その際のポイントとして、特にレンジを破ってできるようなトレンドの初動の場合、一旦価格が戻してから本格的なトレンドに移行することも多いので、他のテクニカル指標などを併用するなどして、押し目(もしくは戻り高音)でエントリーするとより効率的にトレンドを捉えることができるでしょう。

逆張りの場合は「移動平均線から乖離率を調べる銘柄スキャナー」を使って、過熱感が出ている銘柄をスクリーニングしておき、その中で買われすぎている銘柄、売られすぎている銘柄がリバウンドするタイミングを狙ってエントリーします。

ただ、教科書的に考えると、過熱感のある銘柄(=乖離率が高くなっている銘柄)は、いずれどこかで調整することになりますが、場合によってはさらに相場が過熱し、価格がリバウンドせずに伸びていくケースも多いです。

そのため、順張りと同様に他のテクニカル指標を併用するなどして、リバウンドするタイミングを分析するのがおすすめです。

乖離率の高い銘柄をスクリーニングしたら、実際のチャートで値動きを分析していこう
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他ツールと比較した優位性

一番のポイントは「カスタム性の高さ」

業種や業績でもスクリーニングできる

正直なところ、「移動平均線乖離率を使って過熱感のある銘柄をスクリーニングする」という分析や使い方は、例えばYahoo!ファイナンスが提供している「かい離率ランキング」などのサービスを使うことによって無料で行うことができます。

では、わざわざ有料の「移動平均線から乖離率を調べる銘柄スキャナー」を使う価値はどこにあるのだろうという話ですが、一番のメリットとしては「カスタム性」ではないでしょうか。この点が他ツールと最も差別化できるポイントです。

例えば、下の表は先ほどのYahoo!ファイナンス「かい離率ランキング」と本ツールの特徴を比較したものですが、移動平均線乖離率の設定から、スクリーニングする対象までかなり細かく設定可能ということがわかります。

基本的に他ツールを使う場合にユーザーが選択できるのは、「検索する市場」「マイナス乖離、プラス乖離」といったような要素だけですが、「移動平均線から乖離率を調べる銘柄スキャナー」では、

  • 移動平均線乖離率で採用する移動平均線の本数(デフォルト:25本)
  • 採用する足の種類(デフォルト:日足)
  • 乖離率の大きさ(デフォルト:−10%)

といった移動平均線乖離率のパラメーターも細かく設定できますし、特に注目すべきはスクリーニングできる対象の多さで、「移動平均線から乖離率を調べる銘柄スキャナー」では、Yahoo!ファイナンスで検索できる取引所市場はもちろん網羅していますし、特筆すべきは「日経平均などの指数」や「業種別」「主要銘柄」などのカテゴリ別でも検索できるという点です。

株価の動きというのは個別で見ると独立しているように見えますが、相場によっては「日経が下げ、マザーズが上げ」というような特定の銘柄群で特徴的な動きをすることがよくあります。そんな時、「移動平均線から乖離率を調べる銘柄スキャナー」を使えば効率的に過熱感のある銘柄を見つけることができるので、収益機会を増やすことにもつながります。

また、先ほどのカテゴリはデフォルトで設定されているものですが、「移動平均線から乖離率を調べる銘柄スキャナー」では検索する銘柄を自分で設定することもできるので、少し手間はありますが、例えば「ゲーム関連銘柄」などテーマ別で一括検索することも可能です。

さらに、検索条件には出来高や時価総額などの条件も加えることができるので、やろうと思えば「テーマ別でかい離率が高く、出来高が上昇している銘柄」のというような、かなり細かい設定もできます。

こうしたカスタムは前述の無料ツールなどではできないので、有料ツールならではの利点と言えます。

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